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京都市下京区朱雀分木町 京都中央卸売市場内

【有限会社 浅見水産】浅見水産の歴史ページ

浅見水産の原点

浅見水産の原点

全ては最高の魚を食べてもらうために

有限会社 浅見水産(あさみすいさん)は江戸時代後期より錦市場にて魚問屋の商いを始め、昭和2年、京都市中央卸市場が開場して以来、たくさんのお客様とお付き合いをさせていただいております。
時代の流れとともに卸売業が果たすべき役割も大きく変わる中、柔軟に対応しながら、常に私たちは水産業を通じて人とのつながりを大切にし、市場の先駆者として歩みを続けてまいりました。
私たちの信念は変わることなく「今」に引き継いでいます。
魚を扱うプロとしての誇りを持って、時にはお客様から勉強させていただき、パートナーとしての役割を果たします。
初めてのご来店のお客様や、仕入れに不慣れなお客様に対しても気軽にお立ち寄りいただけるような接客を心がけ小ロットからのご注文にも対応しております。


浅見水産の歩み

昭和2年の京都中央卸売市場開場より以前の、江戸時代後期より錦市場にて魚問屋の商いを営んできた「浅見水産」。
高級有名ホテルや老舗料理店、個人店舗まで様々なお客様に支え続けて頂いております。
浅見水産は確かな目利きと圧倒的な経験値で、腕利きのパートナーとなることをお約束します。
「食を通じて皆が笑顔に!」
そこに裏付けされるゆるぎのない歴史と実績。
私たちのこれまでの歩みと歴史をご覧ください。

  • 1921(大正10年)

    浅見 利一によって錦市場に「浅見水産」を創業。
  • 1927(昭和2年)

    京都市中央卸売市場開場とともに移転。
    京都市中央卸売市場「浅見水産」として営業を開始。
  • 1964(昭和39年)

    代表取締役 浅見 益子就任
  • 1983(昭和58年)

    法人化に伴い
    代表取締役 浅見 晃安就任
  • 1999(平成11年)

    代表取締役 浅見 直幹就任

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